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第354号

第349号からずっとbook読書週間中。

上橋菜穂子さん「守り人」シリーズはほぼ読破。昨日読んだ3部作の第3巻は2巻を読まずして読んだ。予約をかけていて先に3巻が返却されていた。6月、図書館は書架整理で1Wほど休館。2巻が返却されるのを待つと7月になり、5月に読んだ1巻のことを忘れてしまう、と思い手元にある3巻から読んだ。

壮大な話だった。是非読んでみて欲しいhappy02想像力、のめりこみ具合が試される。しかもシリーズ全て繋がっている。

さていつも本を借りる時は上限の5冊を借りる。選ぶ基準は以前読んで気に入った著者の作品から当たる。そしてその本の巻末にある他書の紹介欄をみて探す。またはその著者の周辺の本を探す。アタリもあればハズレもある。

今回は宮部みゆき作品をあたった。殆どの作品は読んでいたが月日が経つと既読か未読か忘れてしまう。今回借りたのは「孤宿の人」(上・下)。以前も書いたが(何号か忘れた)この人の作品はリズムよく読める。そして泣き所があり、どんでん返しあり。夜が更けるのも忘れ一気に読破dash

今日その本を返却しに図書館へ。今日は山本周五郎の本をかじり読みしてきた。高校時分にはまった本。殆どの本を読んでいたがタイトルを見ただけでは内容は思い出せず、余り記憶にないタイトルの本を手に取り読んでみた。ジワーッと胸が熱くなるもの~顔がひとりでに緩むコメディタッチのものまで、結局1冊読んでいた。

濫読はよくない、と昔何かに書いてあった。読みたいときに読みたいだけ読むのも濫読だろうか?人生の中で読める本の数はたかが知れている。だから読みたいだけ本は読もうと思う。

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